学童保育



学童保育(がくどうほいく)とは、学校内やその周辺で自治体やNPOなどが運営しており「放課後児童クラブ」などとも呼ばれるところで、共働きなどで昼間、保護者が家庭にいない小学生児童や、放課後や夏休みなどの長期休暇中に通う施設のことです。授業の終了後に適切な遊びや生活の場を与えて、児童の健全な育成を図る保育事業。

私の娘は、放課後等デイサービスと学童の両方を利用していて、放課後等デイサービスが一番楽しいと言っております。学童保育は障害の程度によっては預ける事が難しい場合もありますので、まずは対象施設に相談されると良いと思います。デイサービスについてはまた後日書きたいと思います。

対象年齢

2015年から対象が「小学校に就学している児童」となり、小6まで利用できる施設が増えてきました。
改正前の児童福祉法では、「小学校に就学しているおおむね10歳未満の児童」となっており、小4になると学童保育に預けられなくなる家庭が多くあり、その為、子供が一人で留守番とならないように塾に行かせるなどといった工夫が必要とされた。
しかし、すべての自治体が小6までの受け入れを積極的に行なっているわけではありません。また、優先的に低学年を受け入れるため、全国的に学童保育に入れない待機児童は1万を超えてると言われております。
※学童保育は母子家庭や父子家庭は優先されます。

預けられる時間

各施設によって違いますが、目安的には17~19時までが大半を占め、19時以降も預けられる施設は全体の10%以下となっているようです。
ちなみに長期休暇中のスタート時間の目安は、8時台が全体の70%となっているようです。

利用料金

これも各施設によって違いますが、月額4,000円~20,000円くらいが目安です。
自治体が運営する公設の学童保育と民間が運営する学童保育では料金に大きな差が生じ、民間の場合はもっと高額な場合がございます。

まとめ

こういった子供関係の施設や障害の情報は調べてみると、昔よりは徐々に認知もされてきているし、改善もされてきているんだなと感じます。
もし、お子様に障害がある場合は、学童保育にしてもデイサービスにしてもよく子供の特徴をまとめたメモ紙でもなんでも構いませんのでご説明される事をオススメいたします。
また、加藤勝信厚生労働相は2018年6月1日の記者会見で、共働きやひとり親家庭の小学生が過ごす「放課後児童クラブ」(学童保育)の待機児童の解消に向け、2023年度末までに定員を約30万人増やすと発表。夏までに、学童保育の質の向上も含めた新しい計画を作る。といった政策もでています。
足りない情報もあるかと思いますが、書き忘れや追加情報などがあればまた更新したいと思います。

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