発達検査とは?



発達検査とは?

乳幼児や小学生の、認知、言語、社会性、運動などの発達の度合いを調べ、偏りがある場合は、発達支援や学習などを効率よく指導する事などに役立てるための検査である。
発達検査は発達障害の確定診断を行う検査ではなく、結果的に健常児だった子でも検査結果が他の子より遅れている場合もありますので、発達検査の結果のみで全てがわかる訳ではございません。

発達検査を受けるには?

一般的には、幼稚園、保育園、小学校などの教育機関で発達の遅れがあることを指摘されたり、乳幼児健診や医療機関にかかった際に、発達検査をすすめられることが多いです。
第3者から指摘されなくとも、ご家庭での子供の様子から、おかしな点や気になる点がありましたら子育て支援センターや相談機関にご相談し検査を受ける事をお勧めいたします。

検査頻度

検査頻度は賛否両論ございますが、個人的には2年に1度くらいでも良いのではないかと思っています。
結局、何度検査しても発達障害の確定診断を行う検査ではないので頻繁にする必要はないかと思います。
それから何度も検査を受けると内容を子供が覚えている為、単純に前回より良い結果がでてしまう場合があります。
ただ、緊張していたり、ずっと泣いてしまっていたりして明らかに検査をまともに受けれなかった場合は再度検査された方が良いかもしれません。

娘の検査結果

発達検査結果は、発達指数という数字で結果を伝えられます。
発達指数とは、発達指数(DQ)=発達年齢(DA)÷生活年齢(CA)×100で、標準的な発達年齢で見られる行動や反応ができていれば“100”という発達指数が出るようになっています。

-1回目-

2歳前に初めての発達検査を行い、娘の発達指数は50でした・・・。
当時、この数字の意味がわからず楽観的にいましたが重要な数字だということに後々気付きました。
上記で何度も、発達検査は発達障害の確定診断を行う検査ではないとお伝えしておりますが、50という数値はネットで検索してみても平均より大幅に低い数値で、この数値から急激に正常の100にまで成長が追いつく例はごく稀で、少なからず軽度の知的障害以上が疑われます。
この時は、娘は緊張していたし、泣いてもいたので、きっと検査結果は正しくないと思うようにして無理やり前向きに考えていた記憶がございます。

-2回目-

2回目の発達検査は3歳前に行いました。
娘の発達指数は77でした。
これでも平均より低い数値なのですが、1回目の検査が50という数値だったので1回目の検査より1歳近く遅れを取り戻している事になります。
結果内容は、運動、社会性、言語など細かく数値が振り分けられ総合的な数値が発達指数となるのですが、娘は運動面の数値が特に低かったです。

-3回目-

3回目の発達検査は4歳前に行いました。
娘の発達指数は59でした。
この頃になると、周りの子との発達の差は明確にでてくるので、もう結果の数値が低いという事は覚悟していました。

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