最近、娘がお留守番をしている事を知りました。
おそらく小学2年生くらいからできるようになったんだと思います。
できるようになったというか、半ば強制的にだったのかな。。。
私が言うのもあれですが、やっぱりシングルマザーだと、子供が障害者だとはいえ、お留守番ができないと仕事がなかなかまともにできない。
元妻は、ガス栓や危ないところは閉めたり、危険な物は置かないように注意していると言ってましたが少し心配です。
インターホンが鳴った時は、カメラでお客さんを確認して知らない人だったら対応しないようにしていました。
ある日、ちょうど娘がお留守番している時で、私がインターホンを鳴らすとパパだと確認してドアを開けてくれました。
内側からの鍵の施錠はできるようです。
娘になんでドアを開けてくれたか、いじわるだけどまた聞いてみました。
パパ:「知らない人だったら開けるの?」
娘:「開けなーい」
パパ:「パパってすぐわかったの?」
娘:「うん。パパ顔近かった。」
お留守番ができてすごいなと感動する反面、複雑な気持ちになりました。