障害者による事件の可能性があるのに笑えない。木崎喬滋容疑者のフロントガラスたたき割り事件について。




2019年10月16日、愛知県豊明市で、車に駆け寄ってフロントガラスをたたき割り、28歳の無職の男が逮捕されました。

木崎喬滋容疑者は16日昼ごろ、豊明市の路上で51歳の女性が運転する軽乗用車に駆け寄ってフロントガラスをたたき割るなどしたほか、その数分前にも別の女性(46)の乗用車の前に飛び出してナンバープレートを蹴るなどした疑いが持たれています。女性2人に怪我はなかったとの事です。木崎容疑者は17日夕方、親に付き添われて交番に出頭したということです。取り調べに対し、木崎容疑者は「イライラしたから」と容疑を認めています。

このニュースをはじめて見た時、正直に面白いと思ってしまったし、恐いとも思った。

しかし、木崎喬滋容疑者がもし何らかの障害者だったら、障害の子を持つ親としてはとても笑えない事件です。

YouTubeやSNS上で、たくさんネタにされてしまって内心複雑です。

28歳無職で、親に付き添われて交番に出頭したという文面からして、何か問題を抱えている気がします。

まだ詳細が明らかになっていないので何とも言えないですが、知的障害の可能性だってあるし、精神疾患の可能性、薬物依存症の可能性とさまざまな可能性が考えられます。

結果的に障害がなかったとしても、こういう事件は笑ってはいけませんよね。

よく障害者の犯罪率は高いと言われていますが、そんな事はなく健常者の犯罪率の方が圧倒的に高いです。

殺人、放火は、知的障害者を含む精神障害者の方が犯罪率が高いと言われていますが、このデータはあまりアテにならないと思います。心神喪失で罪を軽くするために精神障害者扱いとなる事件が多いため。

いずれにしても障害者だからといって犯罪率が高いなんて事はありません。

私には、障害を抱える子は、純粋で真っ直ぐな子が多いイメージがありますし、基本的に障害を抱える子は弱いです。

障害者が笑われると私はすごく怒りを覚えます。

弱い者いじめをする健常者の姿はすごく醜いです。

障害者が犯罪を犯したら、被害者がいるわけなので特別扱いしろとまでは言いませんが、障害者は危ないとか、危険とか世間がそういう風潮になるのがすごく嫌だし胸がいたくなります。

幸いにも怪我人はいなかったようなので、木崎喬滋容疑者が健常者でも障害者だったとしても、同じ過ちを繰り返さない事を心より願います。

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